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肩こり・腰痛改善の
セルフケアに隠された真実

セルフケアの指導をしているのに、うまくいかない…。症状が改善しない…。そもそもお客さまが継続してくれない…。

という、セルフケア指導に関する悩みを抱えている先生も多いと思います。

なぜ、こんなことが起きるのでしょうか?

それは、セルフケア指導に関して「重要な問題」があるためです。

その問題とは「セルフケア指導に関して体系的に学ぶ機会がない」ということです。

柔道整復師や鍼灸あん摩マッサージ指圧師等の資格を取るための専門学校・大学はたくさんあります。

ですが、そのカリキュラムの中でセルフケア指導に関して体系的に学ぶ機会はありません。

そのため、セルフケア指導をおこなう治療院のほとんどは、

  • これまでに研修していた治療院などで、そこの院長や先輩の先生が教えていたセルフケアを、今でも指導していたり…
  • 学生の頃に部活動などで行っていたストレッチやトレーニングなどの種目を指導していたり…
  • 本や雑誌、テレビなどで見かけた種目を指導していたり…

といった指導をしています。

しかし残念なことに、こうしたセルフケア指導でお客さまの症状を改善することは難しいでしょう。

なぜなら、

効果があるセルフケア指導をするためには、絶対に知っておかなければならない「ポイント」があるからです。

お客さまの症状を改善するセルフケアの
『ポイント』とは一体?

多くの先生は、「効果があるセルフケアを行うためには、セルフケアのやり方を学べば良い」と考えているでしょう。

でも、本当に重要なことはセルフケアの「やり方」を学ぶことではありません。

お客さまの症状を改善するために重要なことは、お客さま自らが継続してくださるような「セルフケアの教え方」を習得することです。

「やり方」ではなく「教え方」が重要なのです。

それを理解せずにセルフケアのやり方だけをお客さまに伝えても、セルフケアを継続していただくことは難しいでしょう。

そこで今回、日々の診察においてお客さまに対してストレッチやエクササイズなどのセルフケア指導を行っている『お客さま思いの先生』に対して少しでもお力になりたいと思い、

効果があるセルフケア指導をするために、絶対に知っておかなければならない、『5つの秘訣』

を効率的に学ぶことができる【セルフケア指導の教科書】を作成しました。

この5つの秘訣を知って、実践していただければ

  • お客さまの症状が改善して喜んでいただくことで、やりがいを感じながら仕事ができるようになる
  • 施術の効果を持続させ、次回来院時には、お客さまをさらに良い状態にすることができる
  • 自発的に継続通院してくれるので、症状の根本改善に導くことができる
  • 今までの施術メニューに、効果の出せるセルフケア指導を組み込んで、付加価値の高い新たなメニューを作れるようになる

といった結果を得ることができるでしょう。

現在、この【セルフケア指導の教科書】は無料でプレゼントしておりますので、

「お客さまの体を早く改善させてあげたい」
「施術の効果を持続させて、次回の施術ではさらに良い状態へと導きたい」

という先生にぜひ受け取っていただき、日々の指導に役立てていただければ嬉しく思います。

【セルフケア指導の教科書】の
内容の一部をお伝えすると・・・

多くの先生が抱える、セルフケアに関する悩みとその原因とは?

なぜ、今まで習ってきたセルフケアの方法ではお客さまの症状を改善することが難しいのか?その原因について解説します。この内容を知ることで間違ったセルフケア指導や効果の出ない指導をすることは今後一切なくなるでしょう。

効果の出せるセルフケア指導のために絶対に知っておかなければならない『5つの秘訣』を習得するメリットとは?

あなたが『5つの秘訣』を実践することによって得られる未来についてお伝えします。お客さまに指導をして成果を上げていく中で、あなた自身もさまざまな結果を手に入れることができるので、ぜひ楽しみながらセルフケア指導をしていただきたいと思います。

効果の出せるセルフケア指導【第1の秘訣】

この【第1の秘訣】を実践することでお客さまの意識が変わり、あなたがいない場所でも自発的にセルフケアを行ってくれるようになるでしょう。

効果の出せるセルフケア指導【第2の秘訣】

この【第2の秘訣】によって、お客さまはモチベーションを下げることや途中で挫折することなく、あなたの院に通い続けてくれるだけではなく、ワクワクしながら治療やセルフケアを継続してくれたり、あなたの指導のおかげで人生が変わったと感じてくれるようになるでしょう。

効果の出せるセルフケア指導【第3の秘訣】

この【第3の秘訣】でお伝えする2つのポイントを押さえることで、細かく見れば数百〜数千種類はあるストレッチやエクササイズの種目の中で、お客さまに何を提案すれば良いのか迷うことは二度となくなり、お客さまに自信を持った提案ができるようになるでしょう。

効果の出せるセルフケア指導【第4の秘訣】

この【第4の秘訣】では、基本ですが非常に重要な考え方についてお伝えします。この視点を常に意識しながらセルフケア指導をすることで、お客さまにより効果の高いセルフケア指導ができるでしょう。

効果の出せるセルフケア指導【第5の秘訣】

セルフケアは継続することで効果を発揮します。この【第5の秘訣】でお伝えする3つのコツを実践することで、お客さまがついついセルフケアを忘れてしまう…ということがなくなります。セルフケアが生活の一部になることで、より効果を実感していただけるだけではなく、あなたとお客さまの信頼関係も強固なものになってゆくでしょう。

効果の出せるセルフケア指導【おまけの秘訣】

この【おまけの秘訣】では、『5つの秘訣』の効果を高めるためのコツをお伝えします。全く難しいことではないのですが、ほとんどの先生ができていないこのポイントを押さえることで、あなたのセルフケアのレベルは格段に上がるでしょう。

セルフケア指導の教科書であなたが得られるもの 教科書の画像
三連三角形
  • 自分のセルフケア指導に自信を持つことができるようになります
  • 施術の効果を持続させ、次回来院時にはお客さまをさらに良い状態にしていくことができるようになります
  • お客さまの症状を改善する指導ができるようになるので、お客さまから感謝されるようになります
  • お客さまから感謝されることで、もっと仕事にやりがいを感じられるようになります
  • セルフケア指導そのものに価値を感じてもらえるようになるので、他の治療院との差別化ができるようになります
  • ライバルとの差別化ができるので、価格競争に巻き込まれることなく単価アップができるようになります
  • 今までの施術メニューに、効果の出せるセルフケア指導を組み込んで付加価値の高い新たなメニューを作れるようになります
  • お客さまが効果を実感してくださることで、自発的に継続通院してくれるようになります
  • 自発的に継続通院してくれるので、症状の根本改善に導くことができるようになります

著者プロフィール

武藤さんの写真

武藤 雅英
(むとう まさひで)

柔道整復師(医療専門課程専門士)=国家資格
鍼灸師(医療専門課程専門士)=国家資格
人間科学学士

むとう鍼灸整骨院院長。早稲田大学卒業後、柔道整復師・鍼師・灸師の国家資格を取得。学生時代に腰の骨を折り、長時間立っていることも座っていることもできないほどのつらい症状が7年間続く。その間、苦痛に耐えながらも、整形外科や鍼灸整骨院での研修に励み、やがて、自身の症状の根本原因を突き止め辛い症状を完全に克服。豊富な臨床経験を積む過程で、機能解剖学や神経生理学に基づいた、独自の治療メソッドを開発。また、患者自らが一人でも身体を治していけるよう、数多くのセルフケア方法を考案。年齢性別を問わず、オリンピック選手や芸能人、モデルの方々など、様々な職業、スポーツ選手の治療を経験し、2012年、「むとう鍼灸整骨院」を開業。現在、全国各地から患者が来院する治療院となる。

経歴

早稲田大学 人間科学部 スポーツ科学科 卒業
日本柔道整復専門学校 卒業(首席) 全国柔道整復学校協会賞受賞
日本鍼灸理療専門学校 卒業(首席) 東洋療法学校協会賞受賞
元 日本水泳連盟医・科学委員会 レース分析スタッフ

書籍

書籍の表紙

『首の痛みと肩こりは自分で治せる』(主婦の友社)
Amazonランキング「こり・痛み」部門で第1位
紀伊國屋書店新宿本店「健康法」部門と「医学看護」部門で第1位を獲得。

所属

一般社団法人日本セルフケア協会 代表理事
一般社団法人日本治療協会 会員

論文

早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業論文
『50mクロール最大努力泳中におけるアームストロークの局面分析』
(第5回International Swimming Research Symposiumにて発表)

日本鍼灸理療専門学校鍼灸研究班研究論文
『至陰穴への鍼刺激が振動誘発指屈曲反射に及ぼす影響』
(第31回公益社団法人東洋療法学校協会学術大会にて発表)

一般社団法人日本セルフケア協会と駿河台大学との共同研究
『肩こり改善のためのストレッチ及びエクササイズによるセルフケアの有効性の検討』
(第29回体力・栄養・免疫学会大会にて発表)

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